G.I.P.Laboratory
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●クロスオーバー周波数:300Hz、3kHz
●インピーダンス:8Ω
●寸法: W:1735 × H:1336 × D:660 [mm]
●片チャンネル総重量:約 280 kg
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GIPスピーカーシステムにおける最高峰システムの一つ。
1000〜3000人規模の映画館や音楽ホールのためにWestern Electric社が開発したミラフォニックサウンドシステムに採用されていたスピーカーシステムを復元したモデルである。
スピーカーユニットの構成は、低音域用に18インチウーファー【GIP-4181A】を2基、中音域用に4インチ径の振動板(2インチスロート径)をもつドライヴァー【GIP-594A】(注:2015年より製造が一時中止となっている)を1基、高音域用に1インチ径の振動板を持つ【GIP-597A】1基となっている。

元来このシステムは劇場用であり、使用された際にはエンクロージュアは上下2段に積み上げられ、そこに4基の4181Aウーファーを搭載。
その上方に【WE-26A】という15セルの巨大なマルチセルラホーンがマウントされ、2基の594Aドライヴァーが取り付けられていた。
また、当時トゥイーターは使用されておらず、2Way・6スピーカーの状態で稼動されるのが基本であった。
さらに、エンクロージュアの両側にはそれぞれ巨大なバッフル板が取り付けられており、幅3.35m、高さ2.7mと途方もなく巨大で、通常の一般家庭には入れることすらも困難な大規模なスピーカーシステムであった。
GIP社では、このミラフォニックシステムのサウンドを損なうことなく、一般のご家庭に納めることが出来る現実的な大きさに再構成している。


GIP-7396

製品仕様
型式:3ウェイ4スピーカー・ミラフォニックサウンドシステム

(Woofer)  GIP-4181A ×4 
 (Driver)  GIP-594A ×2
 (Tweeter)  GIP-597A ×2 
 (Enclosure)  GIP-7396 ×2
(Horn)  GIP-1003B ×2
 (Network)  GIP-7444(3way) ×2
 (Attenuator)  GIP-WAT ×4
 (Field Exciter)  GIP-24V4A/7V1A ×2
 (Set up stand)   ×2